MIRAI TO HANASU(未来と話す)

自分の未来と話すことで自分を進化させるブログ

意味あり男女交際の考察 昔は仲が良かったはNG

====================
咲希 いわゆるキラキラ女子、故に彼女に声をかける人は多いという
====================

咲希はもともとオジサン嫌いだったのかと言われると自信がない、8年もずっと飲みに行っていたので、又、それなりにイベントも過ごしてきた。生理的にオジサン嫌いであればそこまで一緒にいないと思う。

かつては毎週金曜日の夜はウィスキーを飲んだり、話題のお店に行ったり、夜桜を楽しんだり、夜景を楽しんだり、どうみてもオジサン嫌いではなかった気がする。

それが何故オジサンが嫌いになったのか

今向こうからくるメールには「オジサン」の言葉が乱立する、こちらの絵文字入りののメールが「オジサン構文」だとか、誤解が生じると「ジェネレーションギャップ」だとか「私がここまで説明しないと理解してくれない」とかボケ老人扱いだ。

こんな乱暴な言葉、昔は言ったことなかったのに・・。咲希はもう30歳になるというのに言葉遣いはヤンキーみたいになってきた。

オジサンだ、オジサンだと言うようになったと言うことは<オジサンではない人>が彼女に近くにいるということだろう。つまり彼氏だ。

こちらは頼んでつきあってる訳ではないので、彼氏がいるのであれば彼氏に集中しても何ら構わないのに、食事を一緒にしたいと言ってくる。

①オジサンに込められる気持ちはネガティブだ
②オジサンの最大の魅力は「優しさ」だ
③その優しさは「お金」にまつわるものだ
④まともな女性はそんなことはしない
⑤最初は気持ちが大切、後半はお金が大切