さぼることは大事
今日も仕事を休んだ、なんだか疲れが溜まったので数日前から休みたいと思っていたから思い切って休んだ。仕事のやることはありますが、仕事でやることがなくなることはないので、どこかで思い切って中断するしかない。
有給休暇なのでさぼるとは言わない
制度に基づいて休むのだからさぼるとは言わないけど、疲れたから休むというニュアンスは自分的にはさぼるに近い。仕事の時間なのに違うことをやっているのと少し違う。仕事の時間中はしっかり仕事をしています。
来週は休みを取りましょう
現代人は肉体的も精神的にも疲れています、決まった時間に起きて通勤する、会社では座ったまま過ごす、贅沢な食事の連続、スマホからの大量の情報、人間関係、将来への不安、その他ストレスとなる原因ばかりです。
どの行為も身体にとっては大変負担になります、たまには家で静かに過ごしましょう。土日だけでは疲れは完全に取れないです、休日も適当にプラスしていくことが大切だと思います。
平日の休日は楽しさ倍増
誰でも知っているかと思いますが、平日に休むと楽しさ(リラックス感)が倍増です。その為、いつもの土日の休みとは気持ちのゆとりが違います。従って、積極的に休みを取っていくことがとても大切だと思います。
有休取得率が6割を超えてきています、以前よりだいぶ取得できていると思いますが、そもそも若い人の有休日数って少ない気がします。若い人でも気軽に休暇を取れるくらいの日数が必要です。(私はそれなりに日数はありますが・・)
休んですることはなくてもいい
休んでもすることがないとか、休んで資格の勉強をするとか、休むことに何かやることを紐づける傾向がありますが、何もやらないから休めるのであって、何かをしなければならないならそれは休みではないと思う。(事実休まらない!)
私は平日の休みならば本を読んだりカフェに行ったりしてゆっくり過ごすのが好きです。体を休めたり神経を休めたりしたいのが主な目的なので・・。あとお昼寝したり、いわゆるグダグダして過ごすのが理想的です。